久々のウオーキング4

歩いているのか、ウオーキングしているのか、はたまた気分が悪いのか状態で自称ウオーキングして帰りました。
やはり行きの倍以上の時間がかかりました。
玄関のドアを開けると、
「今までウオーキングしてたの?どこまでいってたの?・・・・・云々。」
と、質問の洪水。答えるすべもなく、ただ茫然と、いや、これはアルコールのせいですかね。
洪水が収まり、とうとう私の答弁の時が来ました。あまりかいつまんで話をしないようできるだけ詳しく話しました。
彼女、私の妻ですが、ひとこと、
「あほちゃう。」
ごもっとも、ごもっとも、あんたは正しい、どうせ私はあほですよーと。
やはり、ウオーキングは、街中ではなく広々とした場所を歩きましょうってことですね。
つぎは、絶対に堤防あたりをウオーキングしようっと、強く、強く、心に決めました。
お粗末なウオーキングでした。